アマゾンでの商品販売数が年々増加している中、ベトナムの販売パートナーは輸出を増やし、顧客へのリーチを拡大している。アマゾン・グローバル・セリング・ベトナムが2月2日に発表した報告書によると、2023年8月31日までの過去12ヶ月間に、ベトナムの販売パートナーはアマゾンで1,700万以上の製品を販売し、輸出価値は前年同期比で50%以上増加したという。
数千のベトナム企業がアマゾンを通じて商品を販売輸出しており、12ヶ月間で、アマゾン上のベトナムの販売パートナーの数は40%以上増加。
ベトナムの販売パートナーは、アマゾンを通じた輸出製品数で70%の成長を記録し、販売カテゴリートップ5には、家庭用品、キッチン用品、健康・パーソナルケア、衣類、美容が含まれる。
アマゾンによると、このカテゴリーは、家具、ホームデコレーション、衣類など、ベトナムの長年の製造経験と輸出の主力製品を反映している。特に、近年加速度的に成長している健康・パーソナルケアや美容業界のように、ランクアップし新たに注目されている業界もあり、ベトナムのオンライン輸出の可能性はますます広がっている。
売れ筋製品カテゴリーから、国内企業はさらにニッチ市場向けの製品を開拓しつつ、成功のチャンスを求めてる。例えば、ベトナム製の美容ブランドAberaは、アマゾンでのビジネスを開始してから1年未満で、売上高が100万ドルを達成。
また、国内でブランドを確立し、国際展開を目指す小売チェーンも、グローバルな嗜好に合わせて製品カテゴリーを調整している。例として、ファッションブランドのLamer家具や家庭用品のBeefurni、アマゾンでビジネスを始め初期段階から国際ブランドを構築することに注力しているTiditaなどがある。
「アマゾンで年間100,000ドル以上の売上を上げるベトナムの販売パートナーの数は70%増加した」と報告書は述べた。


