ベトナム最大の銀行が増資先を探して38の投資家と会談したものの、依然として引き受け先は不透明。
BIDVは2022年の株主総会の決議に基づいて、9%の株式を個別に発行する計画を実行するために38の投資家と接触したものの、経済状況が良くないベトナム経済を受けて、外国投資家がリスク許容度を狭めているため、投資家探しが難航している模様。
2019年末には、BIDVはKEB Hana Bankに対して、約20,300億ドン(株価あたり33,640ドン、P/B比率1.9x)で資本の15%を個別に発行した。
今回は、発行価格のP/B比率が2.0xになる見込みで、KEB Hana Bankへの売却取引の評価よりも高くなる可能性があります。
その理由は二つ
第一に、2022年 – 2023年のROEは平均で19%に達し、それ以前の期間の平均14.5%よりも成長したこと。
第二に、不良債権額が大幅に圧縮され、信用コストが大幅に減少したため、銀行はより多くの成長余地を持っているため。
P/B比率が2.0xの場合、48,036ドン/株に相当し、BIDVは27,000億ドン以上を調達することができる。


