ペットフェアアジアの報告によると、東南アジアのペットケア業界の売上は40億USDで、ベトナムが13%にあたる5億USDを占め、年11%の成長が予想されています。
ホーチミン市農林大学のレ・クアン・トン教授によると、ベトナムでは犬や猫だけでなく、鳥や爬虫類、魚、うさぎやハムスターなど様々なペットが飼われています。
国際市場調査会社ユーロモニターによると、ベトナムには約2,800万匹のペットがおり、その中には1,180万匹の犬と猫が含まれ、毎年6.8%以上の増加が見られるそうです。
ベトナムのペット数は2016年から2021年の間に2,100万匹から2,700万匹に増加し、2027年にはさらに1,600万匹が増えると予測されています。
米国では家庭の約70%が最低一匹のペットを飼っているのに対し、ベトナムでは約20%の家庭がペットを飼っています。
経済成長に伴い、ベトナムのペット産業は大きな発展ポテンシャルを持っているといえるのではないでしょうか。


